お知らせ
2024
3月
農林水産省「みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画」に認定されました
2月
「ナイッス一発!」の中国における国際特許を取得しました
2023
10月
「ナイッス一発!」のEUにおける国際特許を取得しました
7月
令和5年度ものづくり産業支援事業に採択されました
7月
6月
1月
2022
5月
NEW環境展 2022に出展しました。コーヒーかすと鶏糞からできた有機肥料による地域ぐるみのコーヒーかす循環プロジェクト「Rich Soil Project」について紹介しました。
5月
4月
イタリアの畜産メーカー「FLEXY s.r.l」と国際養鶏養豚総合展 (IPPS 2022)に出展しました。
4月
愛媛大学との共同研究を継続しています。
3月
2月
鶏糞xコーヒー残渣を混ぜ合わせた「コーヒーってすごいね」が国内特許を取得しました。
2月
鶏舎環境清浄剤「ナイッス一発!」が国内特許を取得しました。
2021
10月
愛媛大学との共同研究がスタートしました 。
10月
一般財団法人四国産業技術振興センターが行う産学共同研究開発助成事業に認定されました。
2020
10月
10月
畜舎環境清浄剤「ナイッス一発！」の販売を開始しています。安全・安心にお使い出来る商品です。ワクモを減らすだけでなく、畜舎内を清潔に保つことも出来ます。お気軽にお問い合わせください。
2019
9月
8月のオーガニックスタイルEXPO、先日のSCAJ2019両展示会におきまして、多くの方にブースに足をお運び頂きありがとうございました。皆様の貴重なご意見を参考に少しでも早く販売できるように準備を進めてまいります。また、コーヒーかすを利用した肥料+Coffeeについての詳細は、順次公表させて頂きますので今後ともよろしくお願いいたします。
6月
8月2日（金）~3日（土）オーガニックライフスタイルEXPO（場所：新宿NSビル）展示会および、9月11日（水）～13日（金）SCAJ2019（場所：東京ビッグサイト）展示会に出展します。
いずれも、平成29年農商工等連携事業計画に選定されました「ワクモス堆肥」コーヒーってすごいね（+Coffee）と鉄ってすごいね（Tetsu+）を発表します。
肥料についての詳細は、近日公開！
6月
液体版ワクモス、畜舎環境清浄剤「ナイッス一発！」は、金属腐食を抑え、害虫・菌・ウィルス対策商品です。天然鉱物由来+食品添加物のみでできているので、家畜はもちろん、取り扱う私達にも安心です。詳細は近日公開！
3月
お待たせしました！ワクモスの取付けが簡易になりました！
今までワクモスの取付けに不便を感じていたり、直立ケージでワクモスを設置することが出来なかったお客様に朗報です。
3月
非化学的物質による制虫効果をより高めるべく、「液体版ワクモス」の販売に向けてフィールドテストを行っています。発売まで今しばらくお待ちください。
2月
2018
11月
先日開催されましたアグロイノベーション2018 におきまして、弊社ブースに多くの方々に足をお運び頂きましたことに、心より御礼申し上げます。ワクモス堆肥は現段階におきましてフィールドテスト中ではありますが、経過をお知らせしていくとともに、皆さまのご意見をお聞かせいただきたく存じます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
11月
アグロイノベーション2018 （11月20日～22日 於：東京ビッグサイト） に出展します。
平成29年農商工等連携事業計画に選定されました「ワクモス堆肥」を参考出品します。
広く皆様のご意見、ご感想を頂きたく存じます。ご来場ご希望の方は、招待券がございますので、ご連絡ください。
6月
国際養鶏養豚総合展におきまして、多くの方に弊社ブースに足をお運び頂き、誠にありがとうございました。展示会にてご紹介させて頂いた商品につきまして、ご不明な点やご質問などございましたら、お気軽にご連絡いただければと存じます。今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
3月
国際養鶏養豚総合展（5月30日：水～6月1日：金）にB-53ブースにて出展します。
3月
2017
6月
弊社商品「ワクモス」が作り出す持続可能な養鶏と農産物への取り組みが、愛媛県循環型事業所に認定されました。（「愛媛県庁／えひめの循環型社会づくり」ＨＰはこちら）
11月8日(水）～11日(土）に名古屋で開催される「ナゴヤメッセ2017」に出展します。
2016
7月
７・１に、ワクモの隠れ家に なる樋金具取付けボルト・ナットを不要にした「ワクモナイナイ」新型水・ニップル兼用金具を本格発売致しました。
想定以上の注文を頂き、納期の面で大変ご迷惑をお掛けしております。金具の交換をお考えのお客様は、お早目のご検討をお願いいたします。
3月
ワクモスおよびワクモナイナイが「鶏鳴新聞2月25日号」および「鶏の研究2016-3月号」に掲載されました。